最近注目のデジタルカメラ「 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X 」は6月発売が待たれるところ。それに早々に対応された。こうした対応の早さは、カメラ自体の注目度を測れます。普段意識してないから、買ってきたカメラをセットしたらすぐに利用できたときには驚くやら感心してしまうものですね。
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ギークな話を音楽を聴きながら、男性を相手にしていれば最高。「こばとにとって天職だね」とよく言われています。褒められれば調子に乗るわたしが、音楽とインターネットを仕事に活かしてきたことが役に立つと嬉しいです。
最近注目のデジタルカメラ「 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X 」は6月発売が待たれるところ。それに早々に対応された。こうした対応の早さは、カメラ自体の注目度を測れます。普段意識してないから、買ってきたカメラをセットしたらすぐに利用できたときには驚くやら感心してしまうものですね。
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前回。Safariのアップデートは2週間前。バージョンは 5.1.4 で・・・と書きだしている記事が4月1日。40日でのアップデートは、恐らくマウンテン・ライオンも見直しがされているだろう。ATOKは6月の新バージョンで再び「マウンテン・ライオン保証」を表に響調子手居る。Flash Player をアップデートしてからというものGoogle+にFacebookを同時に開いたままだと、ブラウザが応答しなく成るタブが増えた。
ニュースソースはGoogleからでは無く、Gmailの公式ブログの最新記事によるものです。Google+でもFacebookのように、メーラーに届いたコメント通知へ返信を送る事が出来るように成ります。
Gmailの公式ブログの最新記事によると、Google+にログインした状態で無いとコメントへの返事は出来なかったのが、Gmailに届いた通知へ直接返信する事で可能になる様に、随時ユーザーに適応していくと言う事です。
先週の土曜日に来ていたアップデートはここまでの3つ。週明けに実行、と思いながらも1週間そのままという事になりました。しかし、この「ソフトウェア・インストーラ」のためのアップデートとは何としたものか、急々な必要性も感じなかったので慌てなかっただけだけれども今回、Safari、iTunes、iPhotoのアップデートと同時に実行して良いものか?
毎月1日には海外からアナログ盤の入荷案内が届く。これがそれなりの厚味のあるカタログ。CD時代になってどんどんとメーカーからの受注リストは薄っぺらになっていったけれども、LPレコードは世界中にいったいどのくらい有るのでしょう。ネットで検索する分には便利なのだけれども、文字で入力してサーチするのよりも目視で文字を観る方が匂いというのか、勘が働く古いタイプなので印刷物は卒業できない。
蜜柑の木が三本あれば、子供を大学に行かせることが出来る。と韓国では言われているそうです。蜜柑は子育ての樹というわけですね。子供が育てば収穫の時の手伝いに役立ってくれるわけですから、人手を頼まなくても良い。手間賃は《親の愛》という事になるわけです。
前回のアップデートは3週間前、バージョンは 3.9.4.565 でした。実は先週も土曜日にアップデートが起動していたのですが、所用もあって又、必要性も感じなかったのでAppleのアップデート共々アップデート作業は見送りました。
先週のアップデート、バージョンは 3.9.6 だったと記憶しています。さすれば毎週事にアップデートされていることになりますね。煩わしすぎて仕方ない。
純正ソフトとしてMacOSXに組み込まれても良いほどの定番、音楽、動画を再生、取り込み書き出しも出来る VLC がメジャーアップデートです。現在使用中のバージョンが 1.1.12 ですから二段階アップになります。ダウンロードされるファイルのサイズは、42.3MB とちょっと大きめです。インストール後のアプリケーションは 115.5MB から 134.2MB になります。
新しいiPadが登場して、iOS対応がVLCでも盛り込まれた模様。これまでシンプルなインターフェイスを守り続けていた感じがありましたが、いよいよ変化をするのかも知れませんね。
再起動が必要なアップデートです。iPhotoやiTunesのアップデートはライブラリデータベースの更新が必要、一度だけiPhotoのデータベースのアップデートでトラブったこと、iTunesのデータベースはタイガーからスノーレパードに移行した時に引き継がれなかった。Safariのトラブルで怖いのが、ブックマークやパスワードの継承です。これも確かSafari4の時に破損した。
時間をかければ不便でも無くなりますが、進行中の作業がある場合は大変面倒な手順の再現を要されます。OSXの根幹でもあるのだから致し方ないけれども、タイムマシンではなくデータベースを複製できれば良いのだけれどもね。
土曜日の午後に届いたアップデートだけれども、作業中のものが一区切りつくのを待ってのアップデート。
牙城Photoshopに迫る。簡易編集よりも強力なフォトレタッチ機能を提供。Web上での写真のおもしろ加工サービスはいろいろ、それをiPhotoで実現できれば・・・今回のアップデートで、256.9MBと言うファイルサイズで大目玉と言えるiPhotoのアップデート。
先日、FacebookでPhotoshop談義になったが、『印刷仕様の出力』が出来る事がPhotoshopを使うかどうかの要だと思える。印刷上の都合を死守しようという感じで、この部分は無償開放は出来ないのかな。太陽光発電やらエコ技術は一般を巻き込む勢いだけど、行政や企業は熱心には最新事情を公開したり推進したりはしないだろうという話もある。それは石油資源産業やら価格の変動を操作するビジネスがある限り、そちらの利益が大切だからだという。
スタートレックで『マザー』と呼びかけて母艦のOSにアクセスする。航海日誌はデスクトップに記録している。個室でのプライヴェートな日記やメモの様なものはタブレットの様なものに書いているシーンがある。このタブレットが新鮮に見えたものです。船外活動には胸の通信機が個人個人の心拍数や、心理状態。周辺のデータ取得を兼ねているに違いない。
Appleがイメージしているコンピューターの将来は、スタートレックの世界では無いかと思えるところが多い。マウンテン・ライオンでMacという冠をとって、OSXになる。いずれiOSとの融合が成されるのだろうけど、本当は『iTunesOS』では無いかと思う。
夏に登場するOSXマウンテン・ライオン。Appleが、いよいよというか、ついにというのか、Macintoshを脱ぎ捨てようとしています。パソコン、パソコンと言っていた世間もスマホ、スマホが馴染み始めているのだから、ファイルやデータはクラウド上、デスクトップやタブレットは作業のしやすさで利用するという形になるのでしょう。
GarageBandのアップデートは、クラウド上に作ったデータを上げる事が出来る事。プロジェクトファイルをクラウド上においてメンバーで作り込んでいく事が出来るのが理想ですね。
米Appleが3月7日(現地時間)、「新しいiPad」の発表に合わせて、iOSデバイス向けに提供している各種アプリケーションのバージョンアップを発表した。また、新たに写真編集・管理アプリの「iPhoto」が登場。いずれも日本時間の3月8日からダウンロードが可能になっている。