その日その日にあったことをブログに書いていれば、心の整理もつくものよ。
日本では個人情報、個人情報と云ってブログに思うことを書く人が少ないけれども、欧米では精神的な不安や、病気を抱えている人がブログを書いている。興味のあることをまとめているようなのもそう。
海外のブログには、このブログのテーマは一寸なぁと思うようなものがあるのはそうした心の整理のための更新。
送信者 電脳萠照 |
そしてブログ友達としてコメントしてくる人の多くが、精神的な心配事などを抱えているから、かえって様々なことには敏感、過敏といえるほど。
交際を求めてくるのも、離婚したばかりとかの人が居るから。
日本だと一寸小遣い稼ぎみたいなものが多い。まぁ、リブログなどの傾向を見ていればその人がどういった指向、神経状態の人か推測できる。
ブログの使い方が日本と欧米で違うのは、欧米には“日記の文化”が古くからあるからだろう。日本でブログを説明する時に“航海日誌”を例に挙げたのも誤りではないけれども、そうしたものだという印象が強く、情報をまとめるものだと言わんばかりの読み手が多い。
ブログとホームページ。それは違う方向性であるもののようです。海外ではトップページだけのホームページは少なくないし、そうしたサービスも多い。ホームページには余分なことや過去のデータは無いものだ。
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