ナナハン・ライダーという漫画があった。しっかりと記憶はしていないけれども主人公の恋人にわたしを投影していた頃があります。今でも生まれ育った家のそばのバイク屋さんは賑わっているようです。
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ギークな話を音楽を聴きながら、男性を相手にしていれば最高。「こばとにとって天職だね」とよく言われています。褒められれば調子に乗るわたしが、音楽とインターネットを仕事に活かしてきたことが役に立つと嬉しいです。
さわ子先生は、わたしの一面が被ってる。確かだ。
高校の時の、最初の体育の時 着替えていたら 教室がにわかに わーっと声が上がった。
「お母さんの下着を着てきたの〜♪」
わたしは教室の中央で着替えていたので、1番遠い窓際から大きな声でかけられた問いかけで教室中の視線がわたしの裸に集中した。
良く見せて・・・
思いがけない反応に、うなずいてしまった。