真鯖の切り身、4切れで240円。産地は『長崎』とある。4切れと言っても、二枚に下ろした鯖1尾です。頭は無いので切り身で良いのかな。最初目に留まったのは、真鰺でした。2尾で280円。気持ちは動いたけど、40円差が勝った。
結果はオーライ。夕食には胸の部分を煮魚にして、尾の部分は明日の焼き魚にします。
銀行まで足を伸ばした時や、市バスで帰宅する時によるスーパーで最近は魚や肉を買って帰るようになりました。家から一番近くにあった庶民的雰囲気のスーパーが突然へ移転したのが、去年の夏。その店の経営元であった新鮮市場も、表にあった焼き鳥屋さんと豚足屋さんなど屋台も撤退したようで今では開店休業状態の様です。
特製の海鮮丼はお気に入りでもあったのに、残念です。閉店宣言はして無くて、入り口の張り紙は『〇月〇日、〇曜日は都合により休店します』と日付と曜日が毎日新しくなってる。デジタルなガラス窓では無い限り、自動更新ではなくて誰か居ると言うことでしょう。営業はしていないけど急転したと思われるのを避けたいのかな。
その分というのか、向かい側のスーパーの魚売り場は良くなったと思う。去年までは物産品が並んでいるという感じがしてて買うことは滅多に無かったのだけれども、安くて美味しいタイミングに出会える様になりました。数は多くは無いので、機会を逃さない様にしています。
するめいかも最近美味しくて気に入っています。買い物していたらちょうど奥さんたちもそんな対話をして賑わっていました。火曜日は鯖を焼いて、するめいかのスタミナ焼きを予定しています。(ATOK2011の賢すぎで自由な日本語変換をしていますが、そのままにしました。『家の近く』を受け手の判断かな)
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